【旅日記】釜山3日間~2・3日目~
2017年12月17日【松島、南浦洞編】
今日の予定、聞かないの?
あえて聞かない
まぢ?ミステリーツアーやん!
ンフフ♪
(責任重大・・・)
目次
6:30–起床
7時からの朝食時間に合わせて起床。
7:00–朝食

朝食会場は2階です。すでに多くの人!
種類はさほど多くないですが十分かと思います。
カレーがあったので食べてみましたが、
味がない・・辛くない・・
カレーは正直オススメしません。
9:30–チェックアウト

荷物を預けて出発!
釜山駅から地下鉄で南浦駅へ。
10:00–バス乗車

薬局の目の前の
南浦洞(Nampo-dong)バス停へ。
ちょうど71番のバスが来たので早速乗車!
10分程のバス旅。
10:10–岩南洞到着

岩南洞住民センター
(Amnam-dong Community Service Center)バス停で下車。
バス前方にある電光掲示板に
次のバス停の名前がでます。
英語名も表示されます。

道の向い側の警察署の
横の商店街の様な道をまっすぐ進みます。

5分ほど歩くと海!

ロープウェイのとこだー!
そう!ロープウェイに乗りにきました。
まずはスカイウォークを歩きます。

冬なので風が冷たい。。
でもお天気はいいので人が沢山います。

スカイウォークから岩南洞のロープウェイへ。
ここ(写真↑)から入ります。

1階でチケットを購入し3階へ。
床が透明のゴンドラの方が人気の様で
長い列ができていました。
オットゆんゅが高所が苦手なので
我らは普通のゴンドラでw

ゴンドラ内は基本相席で
次々に詰め込まれるのですぐに順番が来ます。
約10分の空旅です♪

到着した先はフードコートや
売店がある施設になっています。
建物の裏手に丘があり
トレッキングのルートになっている様です。
3階のテラスは見晴らしがとってもよく、
寒い中でも沢山の人が写真を撮っていました。

2階のフードコートで一休み。
眺めのよい窓側の席で
カフェラテとホットチョコをいただきます。
12:00–ロープウェイ乗車

復路も相席でした。次の人は貸切になってたー!
ちょっと待てばよかった~(泣)
片道しか買わない人はどうやって帰るんだろう・・・
この道(写真)を帰るのかなぁ?

もうスカイウォークが見えてきました。
あっと言う間ですが楽しい♪

ロープウェイを降り、
建物の裏へ行ってみると、
ちょっとした展望台になっていました。
眺めよいー♪

展望台から降りる途中で
猫ちゃんに遭遇!
ご飯中に写真撮ってごめんねー
朝通った、商店街を抜けて
警察署前に戻ってきました。
警察署から坂を少し登ったところに
帰りのバス停があります。
帰りは30番バスに乗車~
13:00–南浦洞到着

30番バスは
地下鉄が通っている大通りではなく
途中で裏道に行きます。
New dong-a marketというバス停で下車。
農協の裏手辺りに着きます。
13:10–南浦洞(ナンポドン)散策

昼ごはんに【オックッダ】に行きましたが、
まだオープンしていなかったので、
BIFF広場でホットックをモグモグ
15:00–農協到着

腹ごしらえの後は農協へ。
お土産等々を購入。
エコバッグがパンパンw
15:50–オックッダで昼夕食

再びオックッダへ。
店内はまだ暗かったですが
店員さんがいたのでドアをあけ
「OK?」と聞くと「OK~」と。
開店準備をしながらオーダーを受けてくれ、
出てくるのも早かったです。

カルボナーラチキンとポテトを注文~
ウマ。。。!!
真ん中にパスタ!
パスタは普通かなw

ポテトもチーズパウダーがかかっていてウマ。
ハッピーパウダーだ!
そ、そうだね・・・
食事を終えて、最後の買い物も済ませて地下鉄へ。
17:50–ホテル到着

荷物をピックアップして釜山駅へ。
入ってすぐの【パリバケット】で
翌朝用のパンを購入~

パン購入後、2階へ。
釜山駅の中を横切って裏口へ。
釜山駅の裏口から横断歩道を渡り、
駅と平行に歩きます。
少し歩いて右へ曲がると
循環バスのバス停がありますが、
もう港は目と鼻の先。。。
結局港まで歩きますw
18:10–釜山港到着

3階でチェックイン。
18:40–出国審査
セキュリティのドアの前に並びます。
並ぶとすぐにドアが開き、
セキュリティ、出国審査に進みます。
19:00–乗船
出国審査後、すぐに船へ。
船の手間のドアでまた待ちます。
修学旅行と重なっていたようですごい人!
22:00–釜山港出港
ゆーぢよは早々と就寝w
2017年12月18日/3日目
7:30–下船
5:30には着岸していますが、
下船開始は7:30です。
あっという間の旅行でした~。
訪れた回数さえもう忘れるぐらい
行っていますが、
また新しい発見ができた釜山でした。
「旅の終わりは新しい旅の始まり」と
心に刻むゆーぢよなのでした。
おしまい
Leave a Reply